いっしょうけんめい のんびりしよう

社会からドロップアウトしたなんちゃって主婦が日々あれこれしたり、字を書いたりするブログ

『自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやってみたこと』を読んでみた

こんにちは。わたなべぽんさんの本が好きなゆーかです。

わたなべぽんさんは漫画家でよくコミックエッセイを出してらっしゃいます。

90キロオーバーから60キロ以下まで痩せた「スリム美人の生活習慣を真似したら1年で30キロ痩せました」シリーズや、汚部屋脱出記録「ダメな自分を認めたら、部屋がキレイになりました」シリーズ、あとはお金の話の本も、共感しまくりながら読んでました。

汚部屋住人あるある、おデブあるあるにぴったり当てはまるわたし…

 

自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやってみたこと

今回わたしが読んだのは、「自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやっみたこと」です。

 

自分を好きになりたい。 自己肯定感を上げるためにやってみたこと

自分を好きになりたい。 自己肯定感を上げるためにやってみたこと

 

 

子どものころに厳しく(というかほぼ虐待…)怒られたせいで、自己肯定感が低くなってしまっていたぽんさん。

子どものころの自分の声に耳を傾けながら、小さいころできなかったとこにチャレンジしてみたり、欲しかったものを買ってみたり、自分と小さい自分を少しずつ幸せにしていきます。

 

母親のことを許せなくてもいい

母親と関係がよくないことを友人に話したら「意地はってないで仲良くしなよ〜」と言われてしまい、話したことを後悔する場面があります。

これめっちゃわかります。

わたしも一時期母親と断絶してたんですが、そのことってなかなか理解してもらえないんですよね。

「普通の」家なら多少喧嘩したところで断絶まで行かないもんね。

普通の家で育った人はあんまり想像できないだろうけど、越えてはいけないラインを越えてくる人種ってのは多少なりともいるんだよ…。

それが身内だった場合は断絶しないと逃げれないし、逃げないと潰される場合もあるんですよね。

 

さて、友人にそう言われて小さいぽんさんが騒ぎます。

「お母さんを許さないといけないの!?  許せないわたしは悪い子なの!?」

 

わっかるわー…。力の限り同意しますよ。

 

そんなぽんさんですが、旦那さんの言葉に救われます。

 

僕は“人は誰かを許せないままで、幸せになっていい!”と思うんだよね」 

 

許せない人がいる自分は悪い子じゃないんだよ…!!

その気持ちを持っててもいいんだよ…!!

 

ぽんさんは、その気持ちを持ってから、今まで思い出さなかった母親とのいい思い出を思い出したり、思い出すことを受け入れるようになりました。

 

いいこともあったし、悪いこともあった。

全部受け止めても自然な気持ちでいられるようになった。

 

わーかーるー!!(2回目)

 

わたしがわたしでいることに楽になってくる

できなかったこと、やりたかったことをやって、少しずつ自分を受け入れられるようになる。

わたしは自分が嫌いと思う方ではないのですが、この本はもうまるっと共感しまくりでした。

自分が好きじゃない人、子どものころ自分が泣いている人は共感できる本だと思います。

子どものころのわたしが何て言っているか、耳を傾けてあげたいと思います。