いっしょうけんめい のんびりしよう

社会からドロップアウトしたなんちゃって主婦が日々あれこれしたり、字を書いたりするブログ

自己肯定感と母親のはなし。こじらせてきましたが立ち直りつつあります。

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みなさんは自己肯定感が高いほうですか?

わたしはずっと自己肯定感が低いほうでした。

 

仕事でミスをしたり心配なことがあると、どこまでも落ちこむし不安になる。

そして決まって「わたしはダメなやつだ」と考えてしました。

 

カウンセングで聞かれる母親との関係

カウンセリングで行動認知療法を行なっています。

トラウマとなっているような出来事について感情やそれは本当に正しい思いなのか、認知が歪んではいないか、などを掘り下げていくのですが(詳しくは専門家の方にお尋ねください。)、そこであるのが「その出来事から連想する思い出はないか」ということ。

 

わたしはだいたいそれが母親との思い出につながります。

 

否定され、比べられてばかりいた子ども時代

小学生の時、すごく嫌いな女の子がいました。可愛くて優しくて賢い子です。

とてもいい子なのに、どうしてその子が嫌いだったかというと、母親はいつもその子とわたしを比べてきたからです。

 

〇〇ちゃんはできるのに…

〇〇ちゃんはこんなにすごい物を作ってるのに(工作とか自由研究とか)あんたのは…

 

ほんっとにずっと言われてましたね。

今思えば、〇〇ちゃんだけじゃできないような自由研究などもあったので、親御さんがしっかり見てあげていたんだろうなと思います。

でも、うちの親が手伝ってくれたことはほぼなかったなー。

あっても横でずっとわたしをけなしてくるから、いてほしくなかった。

 

出来損ない。子育てを間違った。あんたにできるわけがない。

 

いろっいろ言われましたねー。

あのころのわたし、可愛そうに。

 

今でもわたしは人と比べられるのは嫌いです。

でも、自分のことを人と比べてしまいます。

しかも決まって悪いほうに。

 

誰かをけなさないと人を褒められない人

大人になってわかりつつあります。母親はそれで〇〇ちゃんを褒めているつもりだったのだろう。

母親は今でもこの褒め方をします。

「うちの(私の弟)はぜんぜんダメでいい大学にも入れなかったのに、(夫の妹)さんはすごくいいお嬢さんで…」

わたしが結婚する時の親族顔合わせの場で、母親はずっっとこんなことを言っていました。

妹さんを褒めるために弟をけなす。止めてもきかない。褒めてる、いいことを言っている認識しかないから。

うちの母親はこんなふうにしか人を褒められません。

 

比較され続けて、けなされ続けた結果自己肯定感が低い大人ができあがりました

そして完成したのがわたしです!いえーい!(泣

とはいえわたしもいい大人。色々傷つけられてしまいましたが、今は徐々に立ち直りつつあります。

むかしの自分を慰められるようになってきました。

わたしはそんな風にけなされていい人間ではなかったし、大切にされるべき人間だった。

 

自己肯定感が低いわたしは、仕事で失敗すると落ち込みが半端なかったです。

自分はダメな人間だと思い、罪悪感がすごかった。

カウンセリングにいって、よかったと思います。

自分ひとりじゃ向き合うのはすごくしんどかったから。

 

 

母親からの愛がなかったとは思いません。ただ、それ以上に傷つけられたというだけで。

今は徒歩圏内に住んでますが、めったに連絡しませんし、たまにしか会いません。これが自分を保つ適正距離なので、これでいいと思ってます。

 

なんか思うままにつらつら書いてしまいました。

でもあのころのわたしに言ってあげたい!

わたしはいい子だし、大事に愛されるべき人間だよ!って。

今、わたしは立ち直りつつあるし、これからもっと元気になっていきます。